七不思議九番目の子の設定！

八夜「可愛いっ、、！」菜白飴「確かに、、、八夜より可愛い、、、」
八夜「ちょっとー、、！」

白ぶどう飴

うまいね。

ぶた丸

白怪「そう､､､､？ありがとう。」

わんこそば

八夜「可愛い、、、ｷﾞｭ」
菜白飴「、、、、ｸｽｯ何してんの、、八夜っ急に抱きついたらダメでしょ、、」

白ぶどう飴

間違えました､､､､ぶた丸さんありがとうございます！

わんこそば

白怪「､､､､ふふ」

わんこそば

八夜「、、、ﾆｯｺｰ、、！」
菜白飴「すみません、、、」
わんこそばさんの花子くんの小説みました！

白ぶどう飴

白怪「大丈夫よ､､､､？ああ､､､､もうすぐで桜に会いに行かなくっちゃ､､､､
あと少ししか構ってあげられなさそうだわ､､､､」
ありがとうございます！

わんこそば

八夜「そっかー、、、しゅん」
菜白飴「じゃぁ、、八夜も咲思議にあってきたら、、、」

白ぶどう飴

桜「あ､､､､白怪。」
白怪「桜､､､､？」

わんこそば

八夜「！？、、、、、、（桜ちゃんだっ！）」

白ぶどう飴

桜「何をしているの？」
白怪「お友達と話していたところよ､､､､ﾆｺｯ」

わんこそば

八夜「も、、もしかして白怪ちゃんもういっちゃうの？」

白ぶどう飴

桜「､､､､どうするの？」
白怪「そうね､､､､ここで本を読むのは駄目かしら､､､､？」
桜「､､､､ええ。いいわよ」

わんこそば

八夜「本、、、、！菜白ちゃん好きだよね！」
菜白飴「ん、、？あぁそうだけど、、」

白ぶどう飴

桜「貴方､､､､本が好きなの？」

わんこそば

菜白飴「あっはい、、、！」

白ぶどう飴

桜「そう､､､､落ち着くわよね､､､､本を読んでると」

わんこそば

菜白飴「そっ、そうなんです！、、、、ぁスミマセン、、」

白ぶどう飴

桜「謝る必要はないわ､､､､」

わんこそば

菜白飴「は、はい、、」

白ぶどう飴

桜「あ､､､､そうそう､､､首折りさんって知っている､､､､？」

わんこそば

菜白飴「首折りさん、、、、、、聞いたことがあります、、、」

白ぶどう飴

桜「､､､､どんな噂だったかしら」

わんこそば

菜白飴「えーっと確か、、、、『僕のこと忘れっちゃった？』とか言うん
でしたっけ💦」

白ぶどう飴

桜「､､､､そうだったわね」

わんこそば

菜白飴「そういえば、、、なんで首折りさんの話を、、、？」

白ぶどう飴

桜「､､､どうしてかしらね」

わんこそば

菜白飴「、、、、？」

白ぶどう飴

桜「まぁ、そんなことは置いておいて､､､､夏彦。」
夏彦「呼びましたか！？おz(((ｺﾞﾝｯ」←本の角当たった
桜「夏彦うるさい。静かにして」←本の角投げた

わんこそば

菜白飴「ふふ、、、、」

白ぶどう飴

桜「､､､､？どうかしたの？」

わんこそば

菜白飴「いやっなんか、、おもしろいなって、、？」

白ぶどう飴

桜「面白い､､､､？」

わんこそば