【狭間レストラン】企画に参加します！！

名前 ユーシー
年齢 １５歳

ホール担当です！！料理は…子供のお手伝いになるので！！！(ホールでもあまり変わらんが)

性格 人懐っこい純粋な子供。お兄大好き(つまりブラコン)。表情コロッコロ変わる。癒し(になっていたら私が嬉しい)。悪霊に関してはごめんね。と謝りながらピコピコハンマーで殴ります。消えた後は結構ぐすぐす泣く。割り切れたら楽なんだろうけど割り切れきれない。

因みにドジっ子属性はない

「ぼくの名前、ユーシーって呼んでくれると良いな。ぼくの名前でないんだけども

え？嗚呼、お兄の名前だよ！ちっと違うけど！！お兄はゆしっ、ゆすっ…」

おもむろにメモを取り出し「ユシュア」と書くユーシー

「これがお兄の名前だよ！
恥ずかしいんだけどぼく、ちっさい文字苦手でさ…お兄の名前、きちんと言えなかったんだよね…んで、ユーシーって呼んでた。ぼくの記憶、お兄の事しかまともに覚えてないんだよね…ふっふは。ごめん。お兄って少し面白…不思議な言葉使ってたんだ。んっふふふwww」

「お兄さんの不思議な言葉って？？」
「えーと、んんっ「少し渇きに飢えた可憐な者共に聖水与えてくる」とか後は…目のところ痛くもないのに押さえて笑っていたりだとか」
「なるほど理解した」
「あっお兄優しいからね！！良い人だからね！？ちっと変なとこあるだけの普通の人だからね！？！？」(お兄大好きユーシー)
「お、おう…」

悪霊に対してこんな感じ

「…ごめんなさい」(知らない人だった場合)
「ひっぐ…ごめんねえ…悪くなるの、気づけなくてごめんね…」(知ってる人だった場合)

差が激しすぎる。良くも悪くも純粋。

恐らくお兄さんの事しか覚えていないユーシーはお兄さんが狭間レストランに来ない限り記憶無くしたままだと。お兄さん、狭間レストランたぶん来ない…悪霊化しちゃいます…来いよぉ…お兄さん来いよぉ…

思い出せないので出ないけど本名は「ニルク」です。思い…出せないんです…けどね…くっ

不明な点がございましたらじゃんじゃん聞いてください！

追記

男の子です！！
書き忘れてました。ごめんなさい！！