【セイクリッドリベリオン】二人目😈
セイクリッドリベリオン うちの子 魔族CS最高ランク : 4 , 更新: 2021/06/23 9:27:15
みなとちゃんの素敵企画に今度は魔族で参加します!
案の定性癖マックスで詰め込みました!!!
【名前】
レヴィアタン
【種族】
悪魔
【性別】
中性。
どちらにもなれるが、女性の姿を好んでいる。
【年齢】
神が天地創造を始めてから五日目に誕生。
それから今まで。
【身長】
172㎝+ヒール3㎝
【能力】
結界術
直方体に結界を生み出し、その空間を支配するシンプルな能力。
どんな魔法でも跳ね返してしまう。しかし、物理耐久に関しては心もとない。
硬度は1~5段階あり、自由に操ることができる。
①本来の使い方、防御のために使う(物理耐久2~3、魔法耐久3~4)
②頑丈にして足場にする(4~5)
③柔らかくして高所から落下した時のクッションにする(1~2)
④細く長く結界を張り、心臓を一突き(5) etc…
汎用性が高い。
形成後動かすことはできず、接近戦に用いる場合はとてつもない瞬発力が必要となる。
一見万能な能力のように見えるが制限が課されている。
この能力お使うたびに視力が落ち、結界の精度が落ちる。
一度体力を回復したらデバフも回復する。
つまり、レヴィアタンの能力は短期戦向きである。
【趣味】
魔族とのおしゃべり。
特にベルゼブブとしゃべるのが好きらしい。
【性格】
素直で表情豊か。リアクションが大きい。
そのためよくいじられている。
何事にもチャレンジする頑張り屋さん。
すぐに空気を読んで対処するため仕事面では大変重宝される。
しかし自分の気持ちを我慢している。
そのため発散できないと怒りが爆発する可能性がある。こわい。
(過去に一度その経験あり。大概の魔族はそれに懲りてやばいときはいじらないということを学んだ。)
基本的には全員に敬語で話すが、興奮した時は我を忘れて威圧的な喋り方をしてしまう。
不運で巻き込まれ体質。
いつも「あとちょっと」や「いいところ」で発動する体質。この体質もレヴィアタンの怒りを爆発させる要因にかかわっているだろう。
本人は諦め半分、悲しさ半分で過ごしている。
【備考】
中世で堕天使の一人として悪魔の仲間に分類されている。
もとは熾天使であり第三位の地位を占めていたが、堕天しサタン、ベルゼブブに次ぐ大公の一人となったという。
七つの大罪の「嫉妬」を司る王とされる。
頑固で職務に忠実で祓うのが難しい恐るべき存在ともされている。(Wikipedia参照)
堕天しているところを除いて全く同じと考えてもらって大丈夫です。
ベルゼブブに対して異様に執着している。
ベルゼブブがいるところには必ずと言っていいほどレヴィアタンがいる。
ベルゼブブの周りをくっついている。
【サンプルボイス】
「初めまして。私はレヴィアタンと申します。どうぞよろしくお願いします」
「ベルゼ様が今どこにいるか分かりますか?……そうですか。情報提供ありがとうございます。」
「まあたサタン様に仕事を押し付けられたのですか?この大量の書類たちは私が始末しますのでベルゼ様はどうかお休みになってください。どんな方法で始末するのか聞きたい、ですか?うーん……。秘密、です」
「囲!確!結!結界の中にある仕事をベルゼ様に押し付けちゃう誰かさんの私物は消で消してしまったほうが良いでしょう。さぁ、さっさと手を動かしてください!」
「生まれたその瞬間からヒトの子が泣くのは何故だか分かりますか?それは魔族と圧倒的な差をもって生まれたことを後悔するからですよ。つくづくニンゲンとは面白い生き物ですね、笑いが込み上げてきます」
「天使サマの復讐劇ってわけですか?それはそれは巌窟王も真っ青ですね。その瞬きの間に終わってしまう生涯、せいぜい苦しんで終わらせてあげましょう」
「むぅ、こうなることは分かってはいましたが……。実に不運です。まあ慣れたものですが……」
【過去】
レヴィアタンの文献を見ていただければ……
だいたい同じです。(投げやりでごめんね)
関係募集中です!
七つの大罪の「嫉妬」ちゃんで参加してます~
仲良く、もしくは仲悪くしてやってください~