リザルトCS

遅くなりました…

【名前】スピカ

【性別】女

【種族】守
オリジナルの種族。
代々、人を守る魔法を使い、見るだけで心身共に休まるほどのオーラを持つと言われている種族。

【身長】174cm

【年齢】1003歳

【経歴】これまでは守の家系の中で大切に育てられ、礼儀などを教わり、学校に生徒として入ったが、魔法を使う授業についていけず、学校を退学。が、癒す魔法の講師としてお呼ばれしていた。

【階級】熾

【所属】菫軍

【役職】菫軍全体の指揮。怪我人や急病者の応急処置。菫軍の仲間の相談相手。

【魔法】体からのオーラ
名前は決まっておらず、見たものはみんな元気になる。

月花
月のような光とカーネルフラワーである菫の香りが特徴。圧倒的な治癒能力を誇り、これを使う間本人の姿を見ることは出来ない。扉の外までオーラが出るため、仲間からはシークレットスピカと呼ばれることも。

【カーネルフラワー】菫
花弁は左右対象の花。花弁の枚数は5枚。花言葉は謙虚、愛情、誠実。

【性格】
落ち着いていてとても静か。
ずっと笑っている。仏の顔も三度までと言うけど、仏よりも怒らない。静かに顔が語るのを見分けるしかない。
どこか適当で全体的にどっか、何かが抜けてるけど、まあそこそこのしっかり者。何事にもあまり動じず、仲間の死もあまり関心を持たなかった。だからといって傷ついてないわけではない。
趣味が死ぬほど悪い。本当に悪い。でも、馬鹿にされると少し凹む。あと、めっちゃいい匂いする。

【サンプルボイス】
「あぁ、こんにちは。どうされましたか？わたくしの名前ですか…？名乗るほどのものでもないですよ。」

「あらあら、すごい傷。どうしたらこんなにひどい傷ができるのでしょう…気の毒に、、、今手当しますから、ゆっくり休んでてください。」

「菫…。美しいでしょう…私はこの花を気に入っています、この花のように美しく人生を全うしたいと思います、、、」

「わたくし、月が好きです。日光のようには光り輝くことは出来ないながらも、暗い夜を静かに見守っています。我々みたいですね、裏方ですが、消えれば表もなくなる、」

「趣味が悪いとか言わないでください！！！カエルの被り物気に入ってるんです！…」

【備考】
・CVは早見沙織さんイメージ
・名前は確かなんかの星の名前。可愛いからとりあえず。
・好きなものはカエルの被り物と月と菫

・嫌いなものは好きなものを馬鹿にされること(弟、月、菫、お茶)

・趣味は生花、茶道。

【過去】
魔法が苦手。

学校の授業についていけなくなった。

守の種族の中ではあまりできる方でもなく、次女であったため、あまり期待はされなかった。



まぁあまり気にしていなかったけれど。

長女は成績優秀で大きな種族に嫁がれていきました。

守の種族では男の子は忌み嫌われ、弟が3歳の時殺されました。当時8歳だった私はその頃から感情があまり表に出無くなりました。

月を見るのが好きで、部屋に篭るようになりました。

森の中にある城だったので、近くに白色のすみれが咲いていて、月に照らされる様子の美しさにカーネルフラワーとして迎え入れました。

それから菫を育てたり、生花をはじめ、

長女と分かり合えるようになってからは茶道を始めました。

今では姉と分かり合い、姉が嫌っていた弟の墓にも一緒に行ってくれるようになりました。

もう少し差分などは買い手から載せます。

遅れてごめーん！！！！！！